③関係性が修羅場な韓国映画
映画『ワンライン/5人の詐欺師たち』のラストの意味を解説。なぜ主人公ではなくチャン課長が最後に勝つのか、「5人の詐欺師たち」とは誰を指すのかを構造から整理。スッキリしない結末の理由をわかりやすくまとめた。
韓国映画『密輸1970』感想。序盤は難解だが中盤から怒涛の反転劇へ。水中アクションの迫力と女性バディの裏切り構造が圧巻。なぜここまで振り切れるのかを分析する。
マ・ドンソク、パク・ジョンミン、チョン・ヘイン出演の韓国映画『スタートアップ!』(2019年)感想レビュー。家出青年と謎の料理人が織りなす青春ドラマ。コメディからシリアスへ転換する韓国映画ならではの構成で、101分とコンパクトにまとまった良作。「…
チェ・ジウ、ユ・アイン、カン・ハヌル、イ・ミヨン、キム・ジュヒョク出演の韓国映画『ハッピーログイン』(2016年)感想レビュー。SNSの「いいね!」が繋ぐ3組の恋愛を描くオムニバス形式の群像劇。122分。理由はわからないまま泣いた、という感想が残る普…
元ボクシング有望株の非常勤教師が、学校を支配する絶対的な悪に物理で立ち向かう韓国映画2023年作。シン・ヘソン主演、イ・ジュニョンの怪演が圧巻。あらすじ・キャスト・感想・ネタバレまとめ。
10年越しの片思いが「結婚式」で終わる理由を徹底考察。パク・ボヨン×キム・ヨングァン主演。選び続ける女と止まり続ける男、すれ違いの正体とは。『秒速5センチメートル』との比較も。ネタバレあり。
チョン・ユミ、コン・ユ主演の韓国映画『82年生まれ、キム・ジヨン』(2019年)感想レビュー。結婚・出産を経た女性の半生を、主張せず記録するフェミニズム映画。あらすじ、キャスト、「刺さる人には深く刺さり、刺さらない人には驚くほど刺さらない」評価…
スエ、オ・ダルス、パク・ソダム主演の韓国映画『プロミス ~氷上の女神たち~』(2016年)感想レビュー。韓国初の女子アイスホッケー代表チームが誕生した実話をもとにした125分。ランキング最下位から現在の世界18位前後への成長が、映画の価値を後押しす…
マ・ドンソク主演で“泣ける映画”を探しているならこれが正解である。アームレスリング映画と思いきや、家族ドラマが想像以上に胸に刺さる。子役の演技が強烈で、不意打ちの涙を誘う隠れた名作である。
16世紀、わずか13隻で数百隻の日本艦隊に挑んだ将軍イ・スンシン。 韓国映画『バトル・オーシャン/海上決戦』は、圧倒的スケールと知略、そして信念を描き切った歴史スペクタクルである。 史実を超えた映像表現と、戦略の美学を味わえる一作。
韓国映画『ときめきプリンセス婚活記』(主演:シム・ウンギョン/イ・スンギ)は、恋と笑いの裏に策略と権力闘争が潜む時代劇。コメディの軽さと政治劇の重厚さが融合した異色の“婚活映画”をレビュー。王女ソンファの強さ、美しい映像美、そして運命に抗う…
韓国映画『傷だらけのふたり』(2014)は、ファン・ジョンミンとハン・ヘジンが演じる不器用な大人の恋愛を描いたヒューマンドラマである。愛を求めて傷つきながらも、互いを想い合うふたりの姿が切なく心に残る。大人の恋愛映画を求める人におすすめの一作。
韓国映画『同感~時が交差する初恋~』の感想レビュー。1999年と2022年、時代を越えて出会った男女のそれぞれの恋を描く静かなラブストーリー。タイトル「同感」に込められた意味を掘り下げ、チョ・イヒョンとヨ・ジングの演技が響く余韻の一作を紹介。
韓国映画『貴公子』(監督:パク・フンジョン)は、キム・ソンホ演じる冷徹なヒットマンが強烈な印象を残すノワール・アクション。スタイリッシュな映像と静かな狂気が交錯する中、暴力と人間の本質を描き出す。アクション映画としても、人間ドラマとしても…
韓国映画『ジャンルだけロマンス』感想・レビュー。小説家を中心に恋愛・友情・裏切りが交錯する群像劇。『ラブ・アクチュアリー』を想起させつつも、韓国映画らしいユーモアと人間臭さが光るコメディ×ヒューマンドラマ。